2026年4月26日、5人組ダンス&ボーカルグループDa-iCE(ダイス/Da-iCE)のアリーナツアー『Da-iCE ARENA TOUR 2026 -TERMiNaL-』が、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナでの公演をもって完走しました。
ツアーファイナルの直後からX(旧Twitter)では「#Da_iCE」「春ツアー完走」が一気に急上昇し、夜半過ぎから日本のリアルタイムトレンド上位に長時間ランクインしています。
2026年1月24日の福岡公演から始まった本ツアーは、全国10都市・全20公演を駆け抜ける大規模アリーナサーキットでした。今回は本ツアーの全体像、ファイナルの熱量、9枚目のフルアルバム『TERMiNaL(ターミナル)』との連動性、そしてDa-iCEというグループの基本情報までを、検索でたどり着いた方にも一気に分かるようにまとめます。
まずは速報性の高い「いつ・どこで・誰が・何を」を整理します。詳細は下表のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ツアー名 | Da-iCE ARENA TOUR 2026 -TERMiNaL- |
| 期間 | 2026年1月24日(土) 〜 2026年4月26日(日) |
| 公演数 | 全国10都市・全20公演 |
| 巡回都市 | 福岡・香川・宮城・新潟・東京・兵庫・神奈川・広島・愛知・北海道 |
| ファイナル会場 | 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(北海道札幌市) |
| ファイナル公演日 | 2026年4月25日(土)・4月26日(日) |
| 連動アルバム | 9thフルアルバム『TERMiNaL』 |
| 所属レーベル | UNIVERSAL MUSIC JAPAN |
「TERMiNaL(ターミナル)」というツアー名は、終着駅であると同時に新たな出発点でもあるという二重の意味を含んでいます。グループにとってこれまでのキャリアを総括する旅であり、同時に次章の幕開けを宣言する象徴的なタイトルでもあります。
東京、神奈川、兵庫、福岡、宮城、愛知などの公演は早い段階でソールドアウトとなり、追加でステージサイド席や見切れ席が開放されたほどの人気ぶりでした。ファイナルとなった真駒内公演でも、両日とも満員のファンが詰めかけ、ツアー集大成にふさわしい熱気に包まれました。
Da-iCE(ダイス/Da-iCE)は、2011年に結成された5人組ダンス&ボーカルグループです。歌唱力に長けた2人のボーカルと、ダンスを軸にしたパフォーマー3人という構成で、激しいダンスの最中でも生歌で聴かせるスタイルが武器です。
2014年にavex traxからシングル『I’ll be back』でメジャーデビュー。2021年にリリースされた『CITRUS』が、ドラマ『恋はDeepに』の主題歌としてヒットし、第63回日本レコード大賞・大賞を受賞したことで一気に知名度が全国区に広がりました。
2024年からはユニバーサルミュージックに移籍し、楽曲提供・映像表現・ライブ演出のクオリティをさらに引き上げています。本ツアー『TERMiNaL』は、その移籍以降の集大成という位置づけでもあります。
工藤大輝(くどう・たいき/Taiki Kudo)はリーダー兼パフォーマー。グループの発起人であり、結成以来5人をまとめてきた存在です。
岩岡徹(いわおか・とおる/Toru Iwaoka)はパフォーマー。長身でクールな佇まいが印象的で、近年は俳優としての活動も増やしています。
大野雄大(おおの・ゆうだい/Yudai Ohno)はメインボーカルの一角。豊かな声量とエモーショナルな表現力で、ライブの中盤〜終盤の山場を担うことが多いシンガーです。
花村想太(はなむら・そうた/Sota Hanamura)はもう一人のメインボーカル。柔らかな歌声と高音域の伸びが特徴で、楽曲制作にも深く関わるソングライターでもあります。
和田颯(わだ・はやて/Hayate Wada)はパフォーマー。ダンスのキレと振付センスでチームのグルーヴを牽引する存在で、ライブのアクセントを生み出すキーパーソンです。
『Da-iCE ARENA TOUR 2026 -TERMiNaL-』は、2026年1月から4月にかけて、北は北海道から南は福岡まで全国10都市を巡る長丁場のツアーでした。
| 都市 | 会場 | 公演日 |
|---|---|---|
| 福岡 | マリンメッセ福岡A館 | 2026年1月24日(土)・25日(日) |
| 香川 | あなぶきアリーナ香川 | 2026年2月7日(土)・8日(日) |
| 宮城 | セキスイハイムスーパーアリーナ | 2026年2月14日(土)・15日(日) |
| 新潟 | 朱鷺メッセ | 2026年2月21日(土)・22日(日) |
| 東京 | 有明アリーナ | 2026年3月7日(土)・8日(日) |
| 兵庫 | ワールド記念ホール | 2026年3月14日(土)・15日(日) |
| 神奈川 | 横浜アリーナ | 2026年3月21日(土)・22日(日) |
| 広島 | 広島グリーンアリーナ | 2026年4月4日(土)・5日(日) |
| 愛知 | 日本ガイシホール | 2026年4月11日(土)・12日(日) |
| 北海道 | 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ | 2026年4月25日(土)・26日(日) |
3か月の長丁場でありながら、各都市で2デイズ公演を組み込んだ手厚いスケジュールが特徴でした。地方アリーナを丁寧にめぐる構成は、首都圏以外のファンにとっても参戦しやすく、SNSではツアー序盤から完走目前まで、毎週末のように感想ツイートが飛び交っていました。
本ツアーと連動して展開されているのが、2026年1月14日に発売された9thフルアルバム『TERMiNaL(ターミナル)』です。ユニバーサルミュージック移籍後の作品としては、グループの新章を象徴する重要な1枚に位置づけられています。
アルバムの軸となるのは、ダンスチューンとミディアムバラードの巧みなバランスです。激しいダンスナンバーで会場の熱量を引き上げつつ、メインボーカル2人の歌声を活かしたバラードでクライマックスをつくる、という従来のDa-iCE流のショーアップが、最新形でアップデートされています。
ファイナル公演を迎えたX上では、ツアー序盤と終盤での演出変化、メンバーのMCで語られたエピソード、サプライズの新情報など、ライブを観終わったファンによる詳細な感想スレッドが大量に並んでおり、これがトレンド入りを後押ししました。
4月26日深夜から27日未明にかけて、X日本のリアルタイム検索では「#Da_iCE」「春ツアー完走」「夕暮れインライ」といったキーワードが軒並み上位にランクインしました。
背景にあるのは、ファイナル公演を見届けたファンが一斉に感謝のポストを投下したことです。3か月にわたるツアーを「自分も一緒に完走した」と感じるリスナーが多く、ハッシュタグが自然発生的に拡散しました。
さらに、メンバーがツアー終了直後にインスタライブやXのスペース機能で雑談を行うのが、ここ数年のグループの恒例になっています。今回も「夕暮れインライ」というワードがトレンド入りしており、ファイナル後の生配信に合わせてタイムラインが盛り上がったことが分かります。
Da-iCEは2014年のメジャーデビューから10年以上のキャリアを重ねており、ヒット曲も時代ごとに広く支持されています。
『CITRUS(シトラス)』はドラマ『恋はDeepに』主題歌として大ヒットし、ストリーミングでも長期間にわたって再生回数を伸ばし続け、年間チャートの常連となりました。日本レコード大賞の大賞受賞は、ライブ集団としてのDa-iCEを世間に強く印象付けました。
『スターマイン』『image』『Image Down』などの楽曲では、ダンスパフォーマンス重視の側面が強く出ています。一方、『恋ごころ』『パラダイブ』のようにメロディアスで歌唱を聴かせる楽曲も多く、振り幅の広さがファン層拡大の要因です。
近年はYouTubeでの「ボイトレ動画」や「ハモリ実演」、メンバーの個人配信、テレビ番組での音楽企画など、グループ外での音楽コンテンツでも存在感を発揮し、若いリスナー層への入り口を広げています。同じくダンスボーカル路線で世界的に注目を集める動きについては、新しい学校のリーダーズの世界進出を解説した記事もあわせて参考になるはずです。
2026年春は、Da-iCEだけでなく多くのアーティスト・アイドルが全国ツアーを展開した季節でした。それぞれが異なるファン層を抱えつつ、SNSでは「ツアー完走」関連のキーワードが連日のように飛び交いました。
例えば旧ジャニーズ事務所STARTO ENTERTAINMENT所属のtimelesz(タイムレス)も、新作『MOMENTUM』のリリースに合わせて全国ツアーを展開しています。同じ春ツアー組として比較したい方は、timelesz『MOMENTUM』4/29発売&全国ツアー開幕の記事もチェックしてみてください。
こうした激戦区の中でDa-iCEが10都市20公演を完走し、トレンド上位を獲得したことは、ダンス&ボーカルというジャンルの存在感を改めて示す出来事だと言えます。
A. 2026年1月24日のマリンメッセ福岡A館公演からスタートし、2026年4月26日の真駒内セキスイハイムアイスアリーナ公演でファイナルを迎えました。約3か月にわたる全国10都市・全20公演のアリーナツアーです。
A. 北海道札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで2026年4月25日(土)・26日(日)の2日間開催されました。札幌市営地下鉄南北線「真駒内駅」からバスでアクセス可能な大型アリーナです。
A. 工藤大輝、岩岡徹、大野雄大、花村想太、和田颯の5人組ダンス&ボーカルグループです。ボーカル2名・パフォーマー3名という編成で、ダンスと生歌の両立に強みがあります。
A. 2026年1月14日に発売された9thフルアルバム『TERMiNaL(ターミナル)』が連動作品です。本ツアーは同アルバムを軸に構成されており、過去のヒットナンバーと最新曲を組み合わせたセットリストになっています。
A. 公式発表は順次行われる見込みです。Da-iCE公式サイト(da-ice.jp)と公式SNSで、Blu-ray/DVD化や次回ライブ情報が告知されると予想されます。最新情報は公式情報源で必ずチェックしてください。
2026年1月から4月にかけて行われた『Da-iCE ARENA TOUR 2026 -TERMiNaL-』は、全国10都市・全20公演という大規模アリーナツアーを完走し、4月26日の真駒内ファイナルで幕を閉じました。
X上で「#Da_iCE」「春ツアー完走」が同時にトレンド入りしたのは、ファンとメンバーが3か月かけて積み上げてきた熱量の証です。9thアルバム『TERMiNaL』と連動した本ツアーは、グループの過去・現在・未来を1本の旅として提示する構成でした。
「終着駅でもあり出発点でもある」というツアー名そのままに、Da-iCEはここから新章へ向かいます。次の動きを見逃したくない方は、Da-iCE公式サイトと公式SNS、そして本ブログ「fuwafuwablog.site」のチェックを習慣にしてみてください。
2026年4月26日(日)夜、…