2026年4月27日深夜、3ピースロックバンド「UNISON SQUARE GARDEN(ユニゾン・スクエア・ガーデン/略称USG)」が、ファンに大きな衝撃を与える発表を行いました。
ドラマー鈴木貴雄(すずき・たかお/Takao Suzuki)が2026年7月15日(水)の幕張メッセ国際展示場公演をもってバンドを脱退し、これを最後にUNISON SQUARE GARDENは現体制での活動を終了し活動休止に入ることが、公式サイト・各メンバーのブログ・X(旧Twitter)で同時発表されました。
2004年の結成、2008年メジャーデビューから22年、3人体制でひた走ってきたバンドの一つの区切りに、Xでは「ユニゾン」「UNISON SQUARE GARDEN」「センチメンタルピリオド」「重大告知」「田淵のブログ」などが軒並みトレンド入り。
翌28日朝になっても余韻が冷めず、急上昇トレンドの上位を占め続けています。本記事では、活動休止発表の経緯、ラストライブ「Sentimental Period」のチケット情報、3名のメンバーが綴ったコメントの要点、UNISON SQUARE GARDENのこれまでの歩みを、検索者が知りたい順番でまとめます。
UNISON SQUARE GARDEN(ユニゾン・スクエア・ガーデン/Unison Square Garden)は、ボーカル&ギターの斎藤宏介(さいとう・こうすけ/Kosuke Saito)、ベース&コーラスの田淵智也(たぶち・ともや/Tomoya Tabuchi)、ドラマー&コーラスの鈴木貴雄(すずき・たかお/Takao Suzuki)からなる日本の3人組ロックバンドです。
2004年に結成、2008年7月にシングル『センチメンタルピリオド』でメジャーデビューしました。
所属事務所はソニー・ミュージックアーティスツ、レーベルは長年トイズファクトリー系列が中心です。
緻密で起伏のあるロックサウンドと、文学的でひとひねりある歌詞、ライブでの圧倒的な演奏力で、邦ロック・アニソン両シーンに大きな足跡を残してきた3ピースの代表格です。
2026年4月27日夜、鈴木貴雄がX(旧Twitter)と公式ブログで脱退を表明しました。
同時に田淵智也と斎藤宏介もそれぞれブログを更新し、3人それぞれの言葉で現体制終了を発表しています。
ボーカル斎藤宏介はブログで「ここ数年なんとか三人での存続の形を模し続けてきましたが、バンドとしての美学を貫く田淵智也と、個人の表現を追求する鈴木貴雄のそれぞれの正義が交わらなくなった」と経緯を率直に説明しました。
鈴木貴雄本人は「結成から22年、ここが3人体制での到達点」「悔いはまったくない、と言いたいけれど、悔しさもあるのが正直なところ」とコメントしています。
ラストライブ後、UNISON SQUARE GARDENは「現体制での活動」を終了し、バンドとしては活動休止に入ります。
解散ではなく休止という言葉が選ばれた点に、ファンからは「いつか何かしらの形で帰ってきてほしい」という声が相次いでいます。
現体制ラストライブとなるのは「UNISON SQUARE GARDEN LIVE 2026『Sentimental Period』」です。
メジャーデビュー曲『センチメンタルピリオド』のタイトルを冠した、現体制の終着点を象徴する特別公演となります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公演名 | UNISON SQUARE GARDEN LIVE 2026「Sentimental Period」 |
| 開催日 | 2026年7月15日(水) |
| 会場 | 幕張メッセ国際展示場(千葉県千葉市美浜区) |
| 開場/開演 | OPEN 16:30 / START 18:30 |
| チケット | オールスタンディング(ブロック指定)¥10,000(税込) |
| FC先行 | UNICITY先行:4/28(火)12:00〜5/7(木)18:00/お一人様2枚まで |
| 形式 | 特定興行入場券・電子チケットのみ |
| 備考 | 未就学児入場不可、転売チケット入場不可、客席エリア撮影禁止 |
申込みにはスマートフォンでの本人認証が必須です。
公演の詳細はUNISON SQUARE GARDEN公式特設サイト「Sentimental Period」で随時更新される予定です。
UNISON SQUARE GARDENは、2008年7月のメジャーデビュー曲『センチメンタルピリオド』からキャリアをスタートさせました。
2010年代に入ってからは、TVアニメ『血界戦線』エンディングテーマ『シュガーソングとビターステップ』(2015年5月リリース/10thシングル)が世代を超えて大ヒット。
YouTube公式MVは累計再生回数2億回を超え、令和の邦ロック・アニソンを代表する楽曲のひとつとして語り継がれています。
その後も数々のアニメタイアップ・ドラマ主題歌・CMソングを手がけ、ライブシーンでは「Patrick Vegee」「Ninth Peel」など意欲作のアルバムを携えた全国アリーナツアーを実施。
2024年〜2025年には20周年イヤーを迎え、現在進行中の全国ツアー「UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2025-2026『うるわしの前の晩』」も走らせていました。
公式発表ではこのツアーは予定通り完走し、その締めくくりとして7月15日の幕張メッセ「Sentimental Period」が位置づけられる予定です。
鈴木貴雄(Dr)はXとブログで「結成22年、ここまで一緒に走ってくれた田淵と斎藤、スタッフ、そしてファンに感謝しかない」と綴り、20周年を経て自身の表現の方向性が変わり、3人で続ける選択肢を取らない決断に至ったと語っています。
田淵智也(B)はブログで「20周年を超えて、ここから先も三人で進む未来図を描き切れなかった」と心情を吐露しました。
斎藤宏介(Vo&G)は「最後の一音まで、三人のUNISON SQUARE GARDENを、最高の形で届ける」と公演に向けた決意を語っています。
3名の言葉はそれぞれ熱量も色合いも違いつつ、結成22年を共に走り抜けた仲間への敬意と、ここまで支えたファンへの感謝で一貫していました。
4月27日深夜から28日早朝にかけて、Xでは「ユニゾン」「UNISON SQUARE GARDEN」「センチメンタルピリオド」「重大告知」「田淵のブログ」「魔法少女幸福論」などが日本トレンドに同時ランクインしました。
「『シュガーソングとビターステップ』で青春が止まったままなのに、現体制終了は信じたくない」「鈴木貴雄のドラム、本当に唯一無二だった」「最後の幕張、絶対に行く」など、世代を問わない惜別と感謝の声で深夜のタイムラインが埋め尽くされました。
ロックバンドの大きな節目は、近年では嵐の活動休止前ラストツアー『ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI』のように、ファンとの「最後の時間」をどう作るかが大きなテーマになっています。
UNISON SQUARE GARDENも幕張メッセでの一夜にすべてを込めることになりそうです。
A. 解散ではなく「現体制の活動終了」と「活動休止」です。バンドそのものを解消するのではなく、3人体制でのライブ・制作活動をいったん止める形で、再開や新体制の可能性は否定されていません。
A. 2026年7月15日(水)、幕張メッセ国際展示場で開催されます。OPEN 16:30 / START 18:30、オールスタンディングで料金は¥10,000(税込)です。
A. ファンクラブ「UNICITY」先行は2026年4月28日(火)12:00〜5月7日(木)18:00、お一人様2枚までです。一般発売情報は公式サイトの続報をお待ちください。
A. 公式ブログでは「結成22年・3人体制での到達点」と表現されています。斎藤宏介は「バンドとしての美学を貫く田淵智也と、個人の表現を追求する鈴木貴雄のそれぞれの正義が交わらなくなった」とコメントしています。
A. 公式発表では2025-2026ツアー「うるわしの前の晩」は予定通り完走し、その締めくくりとして7月15日幕張メッセ公演「Sentimental Period」が開催されるとされています。詳細はUNISON SQUARE GARDEN公式サイトで随時アナウンスされます。
2026年4月27日深夜、UNISON SQUARE GARDENが現体制での活動終了と鈴木貴雄の脱退、そして活動休止を発表しました。
ラストライブ「Sentimental Period」は7月15日に幕張メッセ国際展示場で開催予定です。
22年間積み上げてきたUNISON SQUARE GARDENというバンドの「センチメンタルピリオド(感傷の時間)」が、いよいよ動き始めます。
ファンクラブ先行のスタートは4月28日12時から。最後の一音を見届けたい人は、公式特設サイト「Sentimental Period」と各メンバーの公式SNSの続報を要チェックです。
2026年4月29日(水・昭和…