2026年4月29日(日本時間4月30日)、UEFAチャンピオンズリーグ(UEFA Champions League/UCL)2025-26シーズンの準決勝1stレグで、アトレティコ・マドリード(Atlético de Madrid)とアーセナルFC(Arsenal FC)が激突しました。
試合は両チームともペナルティキック(PK)でゴールを奪い、1-1のドローで決着。Xでは「アーセナル先制」「メトロポリターノ」「ギョケレシュ」「アルバレス」「グリーズマン」「シメオネ」「マドゥエケ」など多数のキーワードが日本のトレンドにランクインし、世界中のサッカーファンが熱狂する一夜となりました。
第2レグはアーセナルのホーム「エミレーツ・スタジアム」で2026年5月5日(現地時間/日本時間5月6日早朝)に開催され、勝者はパリ・サンジェルマン対バイエルン・ミュンヘンの勝者と5月30日のブダペスト決勝で対戦します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会 | UEFAチャンピオンズリーグ 2025-26 準決勝1stレグ |
| 開催日 | 2026年4月29日(現地)/日本時間4月30日 4:00キックオフ |
| 会場 | リヤド・エア・メトロポリターノ(Riyadh Air Metropolitano/旧Civitas Metropolitano、マドリード) |
| 結果 | アトレティコ・マドリード 1-1 アーセナル |
| 得点 | アーセナル:ヴィクトル・ギョケレシュ(44分/PK) アトレティコ:フリアン・アルバレス(54分/PK) |
| 主審 | ダニー・マッケリー(オランダ) |
| 第2レグ | 2026年5月5日(火)エミレーツ・スタジアム(ロンドン) |
| 決勝 | 2026年5月30日 プスカシュ・アレーナ(ブダペスト/ハンガリー) |
立ち上がりはアトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ(Diego Simeone)監督らしい堅守ブロックが機能し、ホームの満員のメトロポリターノを背にハイラインのアーセナルへ強烈なプレッシャーをかける展開でスタートしました。
試合が動いたのは前半44分。アーセナルのストライカーヴィクトル・ギョケレシュ(Viktor Gyökeres/ヴィクトル・ジョケレシュ)がペナルティエリア内でアトレティコDFダヴィド・ハンツコ(David Hancko)に倒されてPKを獲得すると、自ら冷静にコースを突いて先制点を奪い、スコアを0-1としました。
アーセナルはミケル・アルテタ(Mikel Arteta)監督のプラン通り、敵地で先にスコアを動かす理想的な前半を終了。マルティン・ウーデゴール(Martin Ødegaard)を中心にしたボール保持と、ガブリエル・マルティネッリ(Gabriel Martinelli)、ノニ・マドゥエケ(Noni Madueke)のサイドアタックが効果的でした。
後半に入るとアトレティコが反撃を強めます。54分、アントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)を起点とした左サイドの崩しから、アーセナルDF陣のファウルでPKを獲得しました。
キッカーを務めたのはアルゼンチン代表の主砲フリアン・アルバレス(Julián Álvarez)。GKダビド・ラヤ(David Raya)の手も届かない左上隅へ強烈に蹴り込み、メトロポリターノを揺らす同点弾でスコアを1-1に戻しました。
その後は両チームに決定機が生まれましたが、ヤン・オブラク(Jan Oblak)とダビド・ラヤの両守護神が立ちはだかり、1-1のままタイムアップ。アーセナルは「アウェイで負けない」という最低限の目標を達成し、第2レグへ望ましい形でつなげました。
ヴィクトル・ギョケレシュ(Viktor Gyökeres/1998年6月4日生まれ/スウェーデン代表)は、スポルティングCPでの大爆発を経て2025年夏にアーセナルへ移籍したエース・ストライカーです。
身長189cmの恵まれた体格と裏抜けの鋭さ、両足からのフィニッシュ精度を武器に、プレミアリーグでも開幕からゴールを量産しています。今シーズンのCLでも全ラウンドで存在感を発揮し、「アーセナルが20年待ったCFタイプ」とイギリスメディアで称賛されるエースに成長しました。
フリアン・アルバレス(Julián Álvarez/2000年1月31日生まれ/アルゼンチン代表)は、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会優勝メンバーであり、マンチェスター・シティから2024年夏にアトレティコへ移籍した左利きFWです。
2025-26シーズンはコパ・デル・レイ準決勝のレアル・マドリード戦でハットトリックを記録するなど、スペインで完全にエース化。シメオネ監督の戦術に欠かせない存在となっており、今夜のPK成功で公式戦の連続得点記録もさらに伸ばしました。
第2レグは2026年5月5日(現地時間)、アーセナルのホームエミレーツ・スタジアム(Emirates Stadium/ロンドン)で行われます。
1stレグでアウェイゴールルールは廃止されているため、180分通算スコアで決着するシンプルな勝負。アーセナルは「ホームで勝つだけ」、アトレティコは「アウェイ勝利&複数得点」が必要な構図です。
勝者は5月30日にハンガリー・ブダペストのプスカシュ・アレーナで行われる決勝へ進出し、もう一方の準決勝(PSG vs バイエルン)の勝者と激突します。
もう一方の準決勝の様子は、関連記事 【急上昇】CL準決勝 PSG×バイエルン5-4の歴史的撃ち合い!デンベレ&クバラツヘリア各2発、第2戦5/6アリアンツへ で詳しくレポートしているので、決勝の組み合わせ予想と合わせてチェックしてみてください。
A. 1-1のドローでした。アーセナルはヴィクトル・ギョケレシュが前半44分にPK、アトレティコはフリアン・アルバレスが後半54分にPKをそれぞれ決めています。
A. 2026年5月5日(現地時間)、アーセナルのホーム「エミレーツ・スタジアム」で開催されます。日本時間では5月6日早朝のキックオフが見込まれています。
A. 日本では2025-26シーズンのUEFAチャンピオンズリーグはWOWOWとU-NEXTで生中継・見逃し配信が行われています。準決勝もこの2サービスで視聴可能です。
A. 2026年5月30日(土)、ハンガリー・ブダペストの「プスカシュ・アレーナ(Puskás Aréna)」で行われます。
A. UEFAは2021-22シーズンからアウェイゴールルールを廃止しています。180分通算で同点の場合は延長戦、それでも決着しない場合はPK戦となります。
2026年4月29日のCL準決勝1stレグ、アトレティコ・マドリード対アーセナルは互いにPKでゴールを奪い合う1-1のドローに終わりました。
アーセナルは敵地で「負けない」という最低限のミッションをクリアし、ホームでの第2レグへ望ましい形で持ち帰ります。アトレティコもアルバレスのスーパー連動で得た同点PKで勝負権を残しました。
5月5日のエミレーツでの第2レグは、アーセナルにとって22年ぶりのCL決勝復帰、アトレティコにとっては悲願の初優勝へ向けた決戦です。日本時間5月6日早朝、寝不足覚悟で見届けたい一戦になります。試合後の最新情報や予想スタメンはUEFA公式サイト(uefa.com)で随時アップデートされるので、決勝のブダペスト行きを賭けたサバイバルに向けて要チェックです。
2026年4月30日、青春ライ…
2026年4月29日(水・昭和…