FIFAワールドカップ2026が6月11日(現地時間)から開幕し、日本全土がサッカー一色に染まっている。アメリカ・カナダ・メキシコの3か国で史上最大規模となる48か国が参加するこの大会で、日本代表は「優勝」を目標に掲げ、グループFで死闘を繰り広げている。
そんな中、芸能人や有名人たちも日本代表への熱い応援メッセージをSNSに投稿し、試合のたびに話題を呼んでいる。今回はW杯期間中に注目を集めた芸能人の応援エピソードをまとめてご紹介する。
日本代表はグループFに振り分けられており、強豪オランダ、アフリカ勢のチュニジア、そして欧州プレーオフBの勝者と同じグループで戦っている。8大会連続8度目のW杯出場を果たした日本代表は、グループ突破はもちろん、決勝トーナメントでの躍進も現実的な目標として掲げている。
毎試合後、芸能人やタレントのInstagram・X(旧Twitter)が日本代表一色になっている。著名な俳優や歌手たちが日本代表ユニフォームを着た自撮りを投稿したり、試合を見ながらの実況ツイートを発信したりと、熱量の高い応援が目立つ。
特に印象的なのは、試合のハイライトや名シーンに感動した芸能人が「泣いた」「鳥肌が止まらない」と率直な感想を投稿するパターンだ。日本代表が決定的なシーンを生んだ瞬間には、Xのトレンドに複数の芸能人の名前と「W杯」「日本代表」が同時にランクインすることも珍しくなかった。
地上波でW杯を中継するNHK・日本テレビでは、試合前後のスタジオ解説に著名な元サッカー選手だけでなく、サッカー好きで知られるタレントが登場し、素人目線の盛り上げ役として人気を集めている。
東京・大阪など各地のスポーツバーやパブリックビューイングでは、一般ファンに混じって芸能人の姿が目撃されるケースも多い。「ただのファンとして楽しみたい」と素顔で観戦に訪れる芸能人も少なくなく、その人間味ある姿がSNSで拡散されて話題になることもある。
W杯の影響は芸能界だけにとどまらない。コンビニのW杯関連グッズが飛ぶように売れており、ユニフォームカラーの青色グッズや応援グッズが各地で品薄になっているとの声も上がっている。
芸能界でも盛り上がる「W杯ロス」への不安として、まだグループリーグが終わっていない段階から、すでにSNSでは「W杯ロスが怖い」という声も上がっている。それほどまでに、今大会は日本社会と芸能界に深く浸透しているということだろう。
FIFAワールドカップ2026は単なるスポーツイベントではなく、日本の芸能・エンタメ・日常生活をも巻き込んだ巨大な文化現象になっている。日本代表の試合は今後もグループリーグ第3戦、そして決勝トーナメントと続いていく予定だ。芸能人たちのSNSからも目が離せない熱い夏が、まだしばらく続きそうだ。