お笑いコンビ・千鳥(大悟・ノブ)がMCを務める人気バラエティ番組「千鳥のクセスゴ!」が、約1年半ぶりに復活放送。総勢50人以上の出演者が一挙解禁され、SNSでは「帰ってきた!」「待ってたよ!」と大きな歓声が上がった。千鳥のクセスゴ!とはどんな番組なのか、1年半ぶりの復活が話題になった理由、そして放送後の反響を詳しくまとめた。
「千鳥のクセスゴ!」はフジテレビ系で放送されたバラエティ番組で、千鳥の2人がMCを務め、「クセが強い」芸人やタレントのユニークな特技・キャラクターを紹介するというコンセプト。「クセ強(クセつよ)」という言葉を世に広めた番組としても知られており、ひと目見ただけでは理解しがたい唯一無二の芸を持つ芸人たちが続々と登場する構成が好評を博した。
千鳥・大悟の「何がクセスゴなの!?」というツッコミや、ノブの独特な優しいリアクションも番組の魅力の一つ。出演者のクセ強コンテンツだけでなく、MCである千鳥の掛け合いそのものが笑いのひとつとして機能している。
千鳥のクセスゴ!は当初レギュラー放送されていたが、一時休止状態となっていた。今回の復活放送は1年半ぶりとなり、ファンの間では「復活してほしい」という声が長らく続いていた。復活に際して総勢50人以上の出演者が一挙解禁されたことも話題を呼んだ。通常の特番でも20〜30人規模の出演者が多い中、50人超という規模は「それだけ盛りだくさんな内容になる」という期待を高めた。
50人以上という大人数の出演者については、詳細が順次公開された。クセスゴ!の出演者は「テレビに出てほしい、でも枠がない」という尖ったキャラクターの持ち主が多く、登場するだけで「久しぶり!」と視聴者が喜ぶケースも多い。過去の放送では、ものまね芸人・漫才師・特技系タレント・ものづくり系など多様なジャンルの出演者が登場している。
放送後、X(旧Twitter)では「クセスゴ」「千鳥のクセスゴ」がトレンド入り。「やっと帰ってきた!クセスゴは本当に面白い」「1年半待った甲斐があった」「50人超って聞いてたけど本当に盛りだくさんだった」といった声が多く見られた。また「大悟のツッコミが最高」「ノブの優しいリアクションが好き」「千鳥の2人の掛け合いが見られるだけで幸せ」という千鳥のMCへの反応も多かった。
千鳥は現在、「相席食堂」(テレビ朝日系)など複数のレギュラー番組を抱えながら、バラエティ界のトップランナーとして活躍中だ。「クセスゴ!」は、千鳥のコンセプトやこだわりが最も強く反映された番組といえる。実際、クセスゴ!出演がきっかけで注目度が上がった芸人やタレントも複数存在しており、「クセスゴ効果」と呼ぶファンもいる。
1年半ぶりの復活放送に50人超の出演者——このスケールで視聴者の期待に応えられるのは、千鳥という唯一無二の存在があるからこそだろう。「クセスゴ!」は単なるバラエティではなく、千鳥という2人のフィルターを通して「日本の笑いの多様性」を発信する番組でもある。今後のレギュラー復活やシーズン2に期待する声も多く、引き続き動向に注目したい。