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【急上昇】かしわ記念2026結果!ウィルソンテソーロが優勝・川田将雅騎手JpnI3勝目、ミッキーファイトをクビ差で制す

2026年5月5日(火・祝)、千葉・船橋競馬場で行われた地方競馬最高峰のダートマイル戦「第73回かしわ記念(JpnI、ダ1600m)」は、3番人気のウィルソンテソーロ(Wilson Tesoro/JPN)が優勝し、JpnI通算3勝目を飾りました。

鞍上は川田将雅(かわだ・ゆうが/Yuga Kawada)騎手で、勝ちタイムは1分38秒6。1番人気ミッキーファイトを最後の直線で差し切り、わずかクビ差での激戦を制しました。

X(旧Twitter)では「かしわ記念」「ウィルソンテソーロ」「川田将雅」が同時にトレンド入りし、地方ダートマイル王決定戦らしい熱戦を称える声であふれています。

かしわ記念2026 レース結果(1〜5着)

5月5日20時05分発走の第73回かしわ記念は、船橋ダート1600m・良馬場の絶好コンディションで実施されました。

1着には道中中団から進めたウィルソンテソーロが直線で力強く伸び、最後の最後で1番人気ミッキーファイトを捉える劇的な決着となりました。

着順馬名性齢騎手タイム人気
1着ウィルソンテソーロ牡7川田将雅1:38.63人気
2着ミッキーファイト牡5C.ルメール1:38.7(クビ)1人気
3着ロードフォンス牡6横山和生1:39.2(2.1/2)6人気
4着コスタノヴァ牡6D.レーン1:39.5(1.1/2)2人気
5着ジョージテソーロ牡5落合玄太1:40.3(4)7人気

ウィルソンテソーロのプロフィールとこれまでの歩み

ウィルソンテソーロ(Wilson Tesoro/JPN・牡7・栗東)は、現在7歳の中央競馬所属牡馬で、ダートマイル戦線で長く活躍を続けてきた実力馬です。

2024年にはJBCクラシックを制してJpnI初制覇を果たし、続く2024年マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡)でも頂点に立ちました。

今年2026年は2月のフェブラリーS(東京・GI)で2着に好走しており、勝ち馬コスタノヴァとは0.1秒差の接戦を演じていました。

本来得意とするダ1600mのJpnIタイトルを今回ようやく手中に収め、念願の「マイル王」の称号を勝ち取った形です。

川田将雅騎手のJpnI3勝目・好騎乗のポイント

勝利騎手の川田将雅(かわだ・ゆうが)騎手は、JRAリーディングジョッキー戦線の常連としても知られるトップ騎手の一人です。

今回のかしわ記念では、序盤から無理に位置取りを争わず、ウィルソンテソーロの末脚を信じる中団後ろからの組み立てを選択しました。

4コーナーから直線にかけて外目から進路を確保すると、上がり3F37秒6の鋭い末脚で1番人気ミッキーファイトを差し切り、ウィルソンテソーロにとってのJpnI3勝目を呼び込みました。

レース直後にはX(旧Twitter)やYahoo!リアルタイム検索で「ゴール前の追い比べを制してくれた」と称える声が続々投稿され、川田将雅騎手のリーディング戦線にも大きな弾みがつく1勝となりました。

かしわ記念とは?歴史と歴代の王者たち

かしわ記念は1978年に旧・柏競馬場の功績を称えて南関東地区限定の準重賞として創設された、伝統の地方ダートマイル戦です。

1996年に中央地方全国交流競走化、距離も現行の1600mに変更され、その後2005年には交流GI(現JpnI)へと格上げされました。

同レースは「上半期の地方ダートマイル王決定戦」として位置付けられ、6月末の帝王賞(JpnI、大井ダ2000m)へとつながる重要なステップレースの役割も担っています。

勝ち馬騎手勝ちタイム
2026ウィルソンテソーロ川田将雅1:38.6
2025シャマル川須栄彦1:39.2
2024シャマル川須栄彦1:39.0
2023メイショウハリオ濱中俊1:39.3
2022ショウナンナデシコ吉田隼人1:38.9
2021カジノフォンテン張田昂1:39.3

2024〜2025年に連覇していたシャマルは今年5番人気で出走しましたが、ウィルソンテソーロらの末脚を捉えきれず、世代交代を強く印象付ける結果となりました。

かしわ記念2026 基本情報

項目内容
レース名第73回かしわ記念(JpnI)
開催日2026年5月5日(火・祝) 20:05発走
競馬場船橋競馬場(千葉県船橋市)
コースダート1600m(左回り)
馬場
頭数13頭立て
1着賞金8,000万円
勝ち馬ウィルソンテソーロ(牡7)
勝ちタイム1:38.6

2026春G1ラッシュ・関連競馬ニュース

2026年5月のダート・芝ともにG1/JpnIラッシュは続き、5月3日(日)にはJRA春の最大の祭典「天皇賞・春2026でクロワデュノールが優勝し、父キタサンブラックと同ローテで春G1連覇を達成」しています。

同じく5月3日には米G1で坂井瑠星騎手騎乗のテーオーエルビスがチャーチルダウンズSをレコード勝ちするなど、日本調教馬の世界的快進撃も大きな話題となりました。

地方競馬では、かしわ記念の翌日5月6日(水)に船橋で東京湾カップ、園田で兵庫チャンピオンシップが控えており、GW期間中の競馬熱は最高潮を迎えています。

よくある質問(FAQ)

Q. かしわ記念2026の勝ち馬は誰ですか?

A. 2026年5月5日に船橋競馬場で行われた第73回かしわ記念(JpnI)は、ウィルソンテソーロ(牡7、川田将雅騎手)が3番人気で優勝しました。

Q. ウィルソンテソーロにとってJpnIは何勝目になりますか?

A. JBCクラシック2024、マイルチャンピオンシップ南部杯2024に続き、今回のかしわ記念2026でJpnI通算3勝目となります。

Q. 1番人気のミッキーファイトは何着でしたか?

A. ミッキーファイト(C.ルメール騎手)は2着でした。勝ったウィルソンテソーロから僅かクビ差の惜敗で、勝負所からの粘り強さは光りました。

Q. 勝ちタイムや勝因はどうでしたか?

A. 勝ちタイムは1分38秒6(良馬場)。中団後方から進めたウィルソンテソーロが、上がり3F37秒6の末脚で外から差し切る競馬を見せ、これが勝因となりました。

Q. 連覇していたシャマルは今回どうなりましたか?

A. 2024〜2025年連覇中のシャマル(川須栄彦騎手)は5番人気で出走しましたが、ウィルソンテソーロらの上位勢に迫りきれず、3連覇には届きませんでした。

まとめ

かしわ記念2026は、ウィルソンテソーロ川田将雅騎手が組んだ「黄金コンビ」がついに地方ダートマイルの頂点を奪取した、記念すべき1戦となりました。

1番人気ミッキーファイトとのクビ差の名勝負、3連覇を狙ったシャマルからの世代交代、フェブラリーS組のリベンジマッチなど、見どころ満載の内容でした。

次戦は6月末・大井の帝王賞(JpnI)に向けたローテーションが注目で、ウィルソンテソーロのJpnI4勝目挑戦と、王者交代の流れに乗る古馬戦線の動向から目が離せません。

レース結果の詳細・払戻金は地方競馬公式サイト「地方競馬公式」やnetkeibaなどでも公開されているので、最新情報をぜひチェックしてください。

nico

こんにちは。 「にこ」と申します。 2人の娘がいるママです。 美容師として お客様から沢山の情報や気になる事を日々調べています。 美容師さんと話すように 皆さんに気になる情報をお届けしたいと思います。