2026年4月20日、カプコンのアクションアドベンチャー『大神』がついにシリーズ生誕20周年を迎え、Xでは「#大神20th」「大神20周年」が一晩で急上昇。trends24.inのランキングでは11時間以上連続トップ圏に居座り、ゲームファンからクリエイターまで祝福コメントが止まらない状態です。本記事では、公開されたばかりの記念特設サイト、イラストレーターおはるちゃんとのコラボグッズ、追加公演が決まった記念コンサート、そして神谷英樹氏率いる『大神 完全新作』プロジェクトの最新状況まで、20周年祭りの全貌を一気に整理します。
20周年特設サイトがオープン!島崎麻里描き下ろしの記念アートに震える
カプコンは4月20日、『大神』シリーズ20周年を記念した特設サイトをオープンしました。中央には主人公アマテラスが鎮座し、まわりをイッスン、ウシワカ、ウカノメノミコトら個性豊かな仲間たちが取り囲むという、ファンにはたまらないオールスター構図。全体を貫くのは「縁」を象徴する赤いリボンのモチーフで、キャラクターとプレイヤーが20年の時を超えてつながってきたことを視覚化する温かい仕掛けになっています。
このメインビジュアルを手がけたのは、シリーズのキャラクターデザインを担当してきた島崎麻里氏。公式サイトのコメント欄には「絵を見ただけで2006年の夏に戻った」「和風水墨テイストのアマ様が優しい表情で最高」といった声が寄せられ、当時リアルタイムで遊んだ世代の涙腺を直撃しています。
人気イラストレーター”おはるちゃん”との20周年コラボグッズが4/21発売
もうひとつのトレンド爆心地が、人気イラストレーターおはるちゃんとのコラボグッズ。淡い色彩のなかで花や草木、小さな生き物がやわらかく溶け合う独特の世界観で知られる作家さんが、アマテラスや子イッスン、ウサギたちを描き下ろし。4種類の記念イラストをベースに、クリアファイル、リングノート、バックプリントTシャツなどが4月21日(火)から順次発売されます。
カプコンストア公式Xでの告知直後から「これは全種買い」「Tシャツ着て神社行きたい」とXが沸騰。「#大神20th」と「#おはるちゃん」ハッシュタグのダブル急上昇が発生し、これが今回のトレンドスパイクを一段と押し上げました。
SNSキャンペーンで記念グッズが20名に!参加方法をおさらい
20周年を記念して、公式Xアカウント@Okami_CAPをフォローし対象ポストをリポストするだけで、豪華20周年グッズが抽選で合計20名に当たるSNSキャンペーンも同日スタート。さらに「#大神20th」をつけて思い出や感想を投稿すると当選率が2倍になる仕組みで、タイムラインは早くも「初めて絵筆を振ったときの感動が忘れられない」「大蛇退治で泣いた」といったエモ語りで埋め尽くされています。応募期間は2026年5月3日(日)13:00まで。
和楽器×管弦楽の20周年記念コンサートに追加公演決定
音楽ファンにとってのビッグニュースが、『大神 20周年記念コンサート』の追加公演が正式決定したこと。名曲「太陽は昇る」の作曲者として知られる近藤嶺氏が全曲の編曲を担当し、和楽器と管弦楽の協演で大神サウンドを壮大に再構築する豪華公演で、2026年12月27日(日)東京国際フォーラム ホールAで開催予定。
「太陽は昇る」「両島原」「仙人の試練」など、20年経ってなお色褪せない名曲群が、箏・三味線・尺八と弦楽、フルオーケストラが重なる形で立ち上がる——そんな演奏会が、すでに初回公演はソールドアウト級の勢い。追加公演発表に対しても「完全に運命」「絶対行く」といった熱量の高い反応がタイムラインを埋めています。
そして『大神 完全新作』——神谷英樹のディレクション続報にも注目
今回の20周年祭りをさらに熱くしているのが、『大神 完全新作』プロジェクトの存在。2024年のThe Game Awards 2024でまさかの発表が行われ、世界中に衝撃が走った続編プロジェクトで、初代『大神』(2006)でディレクションを務めた神谷英樹氏が、新スタジオクローバーズ株式会社を率いてディレクターに復帰。
開発はクローバーズに加えて、『大神』の開発に深く携わったメンバーが在籍する株式会社エムツー、株式会社マシンヘッドワークスの共同体制。20周年の節目にあわせて「続報はそう遠くないのでは」というファンの期待値は極限まで高まっており、「祝20年+完全新作の追い風」で今日のトレンドが生まれた格好です。
まとめ:20年経っても愛される理由は”縁”を描く世界観
水墨画タッチのグラフィック、筆しらべという唯一無二のゲーム体験、そして日本神話を土台にした壮大な物語。『大神』が20年間色褪せないのは、技術やジャンルを超えて「人と自然と神さまの縁」を描き続けてきたからこそ。記念アート、コラボグッズ、コンサート、そして完全新作——この春、アマテラスがまた筆を振るう季節がやってきました。特設サイトで最新情報をチェックしつつ、20年前の”太陽”にもう一度触れてみるには絶好のタイミングです。

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