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【獣道】ウメハラ MenaRDに6-10で敗北、『スト6』10先ルール初黒星!4/29 Evo Legends Live

プロゲーマー界のレジェンドウメハラ(梅原大吾/うめはら・だいご/Daigo Umehara)選手が、ドミニカ共和国の若き王者MenaRD(メナRD/Saul Leonardo Mena II)選手にスコア6-10で敗れた。

2026年4月29日(水)、神奈川県川崎市のCLUB CITTA’で開催された『Evo LEGENDS LIVE – DAIGO vs MENARD』のメインイベント「獣道 The Beast vs The Bull」での出来事だ。

『ストリートファイター6(Street Fighter 6)』を舞台にした10先勝負で、ウメハラ選手は自身が15年以上守り続けてきた「獣道ルール無敗」の記録に終止符を打たれる結果となった。

本記事では試合結果・展開・両選手のプロフィール・「獣道」の歴史・視聴者の反応まで、4/29に起きた格闘ゲーム史に残る一夜を網羅して解説する。

目次

試合概要と基本情報

Evo LEGENDS LIVE」は、世界最大級の格闘ゲーム大会「Evo」のオフシーズンに開催されるレジェンドマッチ企画である。

その目玉カードとして組まれたのが、日本格闘ゲーム界の象徴ウメハラ選手と、現役世界最強の名を欲しいままにするMenaRD選手による10先(10ゲーム先取)勝負「獣道」だった。

項目内容
イベント名Evo LEGENDS LIVE – DAIGO vs MENARD(獣道 The Beast vs The Bull)
開催日2026年4月29日(水・昭和の日)17:00〜
会場CLUB CITTA’(神奈川県川崎市)
使用タイトルストリートファイター6
形式10ゲーム先取(10先)
最終スコアウメハラ 6 – 10 MenaRD(MenaRDの勝利)
使用キャラウメハラ=C.豪鬼/MenaRD=C.ブランカ
配信REJECT公式YouTubeほか(最大同時接続 約16〜17万人)

試合展開とハイライト

立ち上がりはまさかの展開だった。

豪鬼を握ったウメハラ選手が冒頭から2ゲームを連取し、会場を一気に揺らした。

しかしブランカ使いのMenaRD選手はそこから怒涛の5連勝を奪い、5-2と一気にリードを引き寄せる。

中盤、ウメハラ選手が冷静に1ゲームずつ積み上げ、6-9まで詰め寄り「逆転王の伝説再来か」と会場とコメント欄が沸騰した。

だが最終ゲーム、MenaRD選手は得意の起き攻めとローリングからのターンを完璧に決め、10ゲーム目を奪取。

最終スコア10-6で「最強のビースト(The Bull)」が「伝説のビースト(The Beast)」を下す結末となった。

試合直後、ウメハラ選手はリングサイドでMenaRD選手と固く抱擁を交わし、ファンに対しては「悔しいけど、彼の強さは本物。受け止めて次に進む」と笑顔でコメントした。

ウメハラ(梅原大吾)プロフィール

ウメハラ(梅原大吾/Daigo Umehara)選手は、1981年5月19日生まれの44歳である。

1990年代後半に『ストリートファイターZERO3』で頭角を現し、2000年代以降は『スパIII 3rd STRIKE』『スパIVシリーズ』『スト5』『スト6』と歴代格闘ゲームを横断してトップを走り続けている。

「Evo Moment #37」と呼ばれる「背水の逆転劇」は、世界の格闘ゲームファンであれば誰もが知る伝説のシーンだ。

2010年にはレッドブルと日本人初のプロ契約を結び、現在はeスポーツチーム「REJECT」の格闘ゲーム部門に所属している。

10先ルールの真剣勝負「獣道」では、ジャスティン・ウォン、板ザン、マゴ、ボンちゃんら名だたる名手と渡り合いながら、長年無敗を誇ってきた。

MenaRDのプロフィールと圧倒的な実績

MenaRD(メナRD/Saul Leonardo Mena II)選手は、1999年生まれ・26歳のドミニカ共和国出身プレイヤーだ。

2017年に『ストリートファイターV』でEVO初出場・初優勝を達成し、世界に衝撃を与えた。

『スト6』では「EVO Japan 2024」「EVO Japan 2025」を連覇し、本場ラスベガスの「EVO 2025」も制覇している。

3大主要EVO大会を立て続けに獲るその実力から「現役世界最強」「最強のビースト(The Bull)」と称されている。

2025年2月、MenaRD選手はX(旧Twitter)で「もし誰かと10先をやるとしたら、それは史上最高のプレイヤーであるウメハラとだ」と投稿し、事実上の“果たし状”を発信。

ウメハラ選手はこれを快諾し、約1年越しでこの夜の対戦が実現した形となる。

「獣道」と「Evo LEGENDS LIVE」とは?

「獣道(けものみち)」とは、ウメハラ選手が中心となって企画されてきた招待制の真剣勝負イベントの総称だ。

1試合5分で終わるトーナメントとは異なり、10ゲーム先取という長丁場で「真の実力」を炙り出す形式が最大の特徴である。

Evo LEGENDS LIVE」はEvoのブランドを冠した招待制レジェンドマッチで、Evo本大会の前哨戦としてファンが心待ちにしているシリーズだ。

今回のウメハラ vs MenaRDに加え、『鉄拳8』ではArslan Ash選手とチクリン選手の頂上対決、『餓狼伝説 City of the Wolves』ではLaggia選手とGO1選手の7先勝負も同時開催された。

関連記事として、対戦直前に話題となった特別映像については【急上昇】ウメハラ最新動画「ウメハラへの想い Interview: Fighting Gamers」公開!4/29獣道10先ウメハラvsMenaRD直前、FGC伝説の敬意が集結でも詳しく取り上げているので、合わせて読みたい。

視聴者数16万超え!X(Twitter)の反応

本対戦の公式配信は、所属チームREJECTのYouTubeチャンネルを中心に行われた。

最大同時接続数は約16〜17万人に達し、深夜帯の格闘ゲームコンテンツとしては異例のスケールを記録した。

X上では「ウメハラ」「ウメちゃん」「Mena」「ウメメナ」「ブランカ」「最高の試合」など、関連ワードが軒並みトレンド上位を独占した。

同日には別ジャンルの引退試合として武尊選手の最終戦も話題となっており(詳細は【速報】武尊 引退試合でロッタンに5R TKO勝利!4度ダウン奪取しフライ級暫定王者で有終の美)、4/29は格闘技ファンにとって忘れられない一夜となった。

よくある質問(FAQ)

Q. ウメハラ選手とMenaRD選手の最終スコアは?

A. MenaRD選手の10勝、ウメハラ選手の6勝で、最終スコアは10-6でMenaRD選手の勝利となりました。

Q. 試合はどこで開催されましたか?

A. 2026年4月29日(水)に神奈川県川崎市のCLUB CITTA’で開催された「Evo LEGENDS LIVE – DAIGO vs MENARD」です。

Q. 両選手の使用キャラクターは?

A. ウメハラ選手はC(クラシック)豪鬼、MenaRD選手はC(クラシック)ブランカを使用しました。

Q. ライブ配信の視聴者数はどれくらいでしたか?

A. REJECT公式YouTubeでの配信を中心に、最大同時接続数は約16〜17万人に達したと報じられています。

Q. 「獣道」とはどんなイベントですか?

A. ウメハラ選手が中心となって続けてきた招待制の真剣勝負イベントで、10ゲーム先取という長丁場で実力を炙り出す形式が最大の特徴です。

まとめ

2026年4月29日「Evo LEGENDS LIVE」でのウメハラ vs MenaRD10先勝負は、最終スコア6-10でMenaRD選手の勝利という結果となった。

15年以上「獣道ルール無敗」を誇ったウメハラ選手にとっては初の黒星となったが、満員のCLUB CITTA’と16万人超の同時接続を記録した一戦は、間違いなく格闘ゲーム史に新たな1ページを刻んだ。

MenaRD選手は今シーズンも各種EVOシリーズで王者として君臨する見込みで、ウメハラ選手も引退を否定しており、両者のリベンジマッチや次なる「獣道」開催を期待する声が早くも上がっている。

続報や試合映像についてはREJECTの公式YouTubeチャンネルや、Evo公式サイトを定期的にチェックすることをおすすめする。

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この記事を書いた人

こんにちは。
「にこ」と申します。
2人の娘がいるママです。
美容師として
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美容師さんと話すように
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