2026年5月2日(土)夕方5時30分、TVアニメ『僕のヒーローアカデミア(My Hero Academia)』の完全新作エピソード「No.170+1『More』」が読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットで放送され、放送直後からX(旧Twitter)では「ヒロアカ」「#heroaca_a」「トガちゃん」「お茶子ちゃん」「かっちゃん」「堀越先生」などの関連ワードが軒並みトレンド入りしました。
原作コミックス最終42巻に収録された堀越耕平(ほりこし・こうへい/Kohei Horikoshi)先生の描き下ろしエピソードを完全アニメ化した本作は、雄英高校卒業から8年後の緑谷出久(みどりや・いずく/デク)たち1年A組の”その先”を描く特別編。
アニメ化10周年記念プロジェクトの目玉として、放送前から大きな注目を集めていました。
「More」とは?基本プロフィール
「More」は、原作漫画『僕のヒーローアカデミア』の最終42巻にボーナス収録された、原作者堀越耕平先生による描き下ろし読切エピソードです。
正式タイトルは「No.170+1『More』」で、本編No.170(最終話)の”その先”を描く位置づけ。
2025年12月のFINAL SEASON最終回放送終了から約半年、TVアニメ化10周年プロジェクト「僕のヒーローアカデミア The Animation 10th Anniversary」の旗艦コンテンツとして完全新作TVスペシャル化が実現しました。
本編が9年にわたり描いてきた”プロヒーローへの道”のさらに先、つまり”プロヒーローになってから”のデクたちを公式にアニメで観られる初の機会となります。
雄英卒業から8年後の物語と登場キャラクター
「More」の舞台は、原作・アニメ最終回から8年後の世界。
緑谷出久は雄英高校の教師として教壇に立ちながら、強化スーツ「アーマー」を纏ってヒーロー活動も続行。
ライバルの爆豪勝己(ばくごう・かつき/かっちゃん)はNo.1プロヒーロー「ダイナマイト」として第一線で活躍し、轟焦凍(とどろき・しょうと)もまたトップヒーローとして多忙な日々を送っています。
一方、ヒロインの麗日お茶子(うららか・おちゃこ)は、ヒーロー業の傍ら独自の「個性カウンセリング」活動に身を投じ、心に傷を抱える人々と向き合う日々を過ごしています。
そんなお茶子はある祝い事の1か月ほど前から、かつて自分にとって特別な存在だった渡我被身子/トガヒミコ(とが・ひみこ)の夢を繰り返し見るようになり——元1年A組のメンバー全員が、ある”祝い”のために再集結します。
PVで断片的に映し出された大人になったA組の姿は公開直後から大反響を呼び、SNSでは「8年後デク」「教師デク」「トガちゃん」「成長したお茶子」といった単語が一斉にトレンド入りしました。
スタッフ&声優キャスト
「More」の制作スタッフは以下の布陣です。
原作: 堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載、コミックス全42巻完結)/総監督: 長崎健司/監督: 中山奈緒美/音楽: 林ゆうき/プロダクション・スーパーバイズ: ボンズ(BONES)/アニメーション制作: ボンズフィルム(BONES FILM)。
声優キャストはFINAL SEASONまでと同じく、出久=山下大輝(やました・だいき)、爆豪=岡本信彦(おかもと・のぶひこ)、お茶子=佐倉綾音(さくら・あやね)、轟=梶裕貴(かじ・ゆうき)、トガヒミコ=福圓美里(ふくえん・みさと)らがそれぞれ続投しています。
放送・配信情報まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 『僕のヒーローアカデミア』No.170+1「More」 |
| 初回放送日 | 2026年5月2日(土) 17:30~ |
| 放送局 | 読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネット |
| 配信開始 | 2026年5月2日(土) 18:00~ 各動画配信プラットフォーム |
| 原作 | 堀越耕平(コミックス42巻収録の描き下ろしエピソード) |
| 総監督/監督 | 長崎健司/中山奈緒美 |
| 音楽 | 林ゆうき |
| 制作 | ボンズフィルム(プロダクション・スーパーバイズ:ボンズ) |
| パッケージ | 2026年5月20日(水)発売『FINAL SEASON』Blu-ray&DVD第2巻に収録 |
放送終了直後の18:00からは各動画配信プラットフォームで一斉に配信スタートしているため、リアタイ視聴を逃したファンも当日中に追いつくことが可能です。
10周年記念プロジェクト『in Concert』も同時始動
「More」放送と並行して進行している10周年記念プロジェクトの目玉が、コンサート公演『僕のヒーローアカデミア in Concert』です。
音楽担当の林ゆうき氏が手掛けた200曲超の劇伴から厳選した楽曲を、アニメ本編の名シーン映像と合わせて生演奏で楽しめる特別公演で、2026年5月30日(土)のパシフィコ横浜国立大ホールを皮切りに国内外で順次開催される予定です。
同じく春アニメで話題となったウルトラマンNGSの最新エピソードや、『霧尾ファンクラブ』第5話など、ヒーロー・青春系作品の盛り上がりとも合わさり、2026年GW期間中のアニメ界はかつてない熱量を見せています。
よくある質問
Q. 『ヒロアカ More』はいつ放送されましたか?
A. 2026年5月2日(土)夕方17時30分から、読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットで放送されました。同日18時からは各種配信プラットフォームでも順次配信されています。
Q. 『More』のあらすじを教えてください
A. 雄英高校卒業から8年後、雄英の教師となった緑谷出久とプロヒーローとして活動する元1年A組のメンバーが、ある祝い事のために再集結する物語です。お茶子が見続けるトガヒミコの夢が物語の鍵となります。
Q. 「More」は本編の続きとして公式に位置づけられていますか?
A. はい。原作者堀越耕平先生が原作コミックス最終42巻のために自ら描き下ろした正式な”後日譚”エピソード(No.170+1)で、原作・アニメともに公式の続編エピソードとして扱われています。
Q. アニメ「More」を見逃した場合はどこで視聴できますか?
A. 放送当日18時から各動画配信プラットフォームで配信中です。また2026年5月20日(水)発売の『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』Blu-ray&DVD第2巻にも収録される予定です。
Q. 声優は本編から続投ですか?
A. はい。山下大輝(出久役)、岡本信彦(爆豪役)、佐倉綾音(お茶子役)、梶裕貴(轟役)、福圓美里(トガヒミコ役)など主要キャストはFINAL SEASONからそのまま続投しています。
まとめ
『僕のヒーローアカデミア』完全新作「No.170+1『More』」は、原作者堀越耕平自らがコミックス最終巻に書き下ろした”卒業から8年後”のエピソードを完全アニメ化した、ファン待望の特別編です。
5月2日のオンエア直後からX(旧Twitter)では関連ワードが軒並みトレンド入りし、教師となった出久、No.1ヒーロー爆豪、個性カウンセリングを続けるお茶子、そして再びお茶子の夢に現れたトガヒミコの姿に多くのファンが胸を熱くしました。
5月30日からはコンサート『in Concert』も全国巡回が始まり、10周年プロジェクトはまだまだ続きます。
見逃したファンは各種配信、または5月20日発売のBlu-ray&DVD第2巻で、デクたちの”その先”を必ずチェックしてみてください。

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