「永野芽郁はカナダ、田中圭はラスベガス！2人の海外イベントの距離と噂の真相とは？」

2025年7月31日

女優・永野芽郁（ながのめい）(25)さんが、久しぶりに公の場に姿を見せて話題になっています。

その舞台は、なんと海外の映画祭。

ふんわりとした笑顔で登場する姿に、SNSでは「元気そうで安心した」とホッとしたファンの声がたくさん寄せられていました。

そして同じ頃、俳優・田中圭（たなかけい）さんも海外で開催されたポーカーの世界大会に出場し、なんと3位に入賞するという快挙を達成。

これがきっかけで、「もしかして2人は海外で会っていたのでは？」といった噂もSNSで広まりました。

この記事では、おふたりがそれぞれ参加したイベントの場所や日程を比べながら、“再会説”の真相にやさしく迫ってみたいと思います。

ちょっと気になる、だけど知りたくなるお話を、丁寧にまとめてみました♡

永野芽郁が登場したのはどこ？

永野芽郁さんが約2か月ぶりに公の場に登場したのは、カナダ・モントリオールで開催された「第29回ファンタジア国際映画祭」です。

主演映画『かくかくしかじか』がコンペティション部門に選出され、原作者・東村アキコさんとともに舞台挨拶を行いました。

英語とフランス語を交えた挨拶や笑顔でのやり取りが現地メディアやSNSで話題となり、ファンからは「元気そうで安心した」「久しぶりに姿を見られてうれしい」といった声が多数寄せられています。

田中圭さんが参加したのは、アメリカ・ネバダ州ラスベガスで行われたポーカーの世界大会「World Series of Poker（WSOP）」。

7月16日（現地時間）に行われた「Event #100: $1,000 Super Turbo No-Limit Hold’em」に出場し、1,935人の参加者の中で3位という快挙を成し遂げました。獲得賞金はなんと約1,700万円。

永野芽郁さんが訪れたカナダ・モントリオールと、田中圭さんがいたラスベガスの距離は、直線で約3,300km以上離れています。

この距離は東京とフィリピン・マニラほどの遠さに匹敵し、移動に飛行機で5～6時間以上かかります。

両者が同じタイミングで近くにいたというのは現実的ではありません。

SNS上では「田中圭の大会会場に永野芽郁らしき女性が映っていた」といった噂が出ました。

きっかけは、大会の配信映像に写り込んだ黒髪ロング・紫のバケットハット・マスク姿の女性。

一部のファンが「永野芽郁さんでは？」と指摘しましたが、その後の報道により別人である可能性が高いことが明らかになっています。

また、永野芽郁さんは映画祭の舞台挨拶に登壇しており、その時期と田中圭さんの大会参加日は1週間以上の差があります。