2026年5月31日(日)、東京ドームで嵐のラストライブ「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」の最終公演が行われた。2020年末の活動休止から約5年半、ファンが待ち望んだ「最後の夜」がついに訪れた。
嵐ラストライブ「We are ARASHI」とは?
「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」は、2026年に行われた嵐の活動再開・ラストツアーだ。全国5大ドームを舞台に全15公演が開催され、5月31日の東京ドーム公演がツアーファイナルとなった。
チケットはファンクラブ(Family Club)会員向け先行抽選のみで完売しており、一般発売は一切行われなかった。さらに嬉しいのが、ファイナル公演の生配信が決定していた点だ。配信は2026年5月31日18:00スタートで、見逃し配信は6月15日まで提供予定。
嵐の活動休止から再始動までの歩み
嵐は2019年1月に「2020年12月31日をもって活動休止する」と発表し、日本中に衝撃が走った。休止後、5人それぞれが異なるフィールドで精力的に活動した。大野智は芸術活動に専念、櫻井翔はキャスターとして活躍、相葉雅紀はバラエティで存在感を発揮、二宮和也は俳優として評価を確立、松本潤は大河ドラマ「どうする家康」で主演を務めた。
東京ドームファイナル公演の見どころ
東京ドームの最大収容人数は約5万5000人。ラストライブのファイナル公演ともなれば会場は満員御礼。会場周辺には直前からファンが集まり、グッズ列は早朝から長蛇の列を形成した。「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」などヒット曲が並んだと見られ、SNSでは涙の投稿が相次いだ。
嵐が日本エンタメ界に残した功績
嵐は1999年9月にハワイでデビューして以来、20年以上にわたって日本のエンターテインメント界を牽引してきた。紅白歌合戦への出場は20年連続に及び、2020年東京五輪・パラリンピックの公式アンバサダーを務めたことも嵐の特別な立場を示している。また、日本の芸能グループとして初めてNetflixとの独占コンテンツ契約を締結した先駆的な存在でもある。
ファンの声:SNSで溢れる感謝と涙
ラストライブのファイナル公演が近づくにつれ、SNSでは「#WeAreARASHI」「#嵐ラストライブ」などのハッシュタグがトレンド入りした。「ありがとう嵐。一生忘れない」「5年待った甲斐があった」「これが最後でも、嵐はずっと心の中にいる」といった感謝と涙の投稿が溢れた。
まとめ
「We are ARASHI」という言葉が示すように、5月31日の東京ドームで幕を下ろしたのは「グループとしての活動」であって、嵐という存在そのものではない。21年以上にわたって積み上げてきた音楽・思い出・絆は、これからもファンの心の中で生き続ける。ありがとう、嵐。そして、お疲れ様でした。
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