2026年4月25日(土)、ネット文化の祭典「ニコニコ超会議2026(Niconico Chokaigi 2026)」が千葉・幕張メッセで開幕しました。
X(旧Twitter)では「ニコニコ超会議」「超ボカニコ」「歌踊超対バン」が同時にトレンド入りし、開幕直後から大きな盛り上がりを見せています。
今年は4月25日(土)と26日(日)の2日間開催で、ボカロP・歌い手・踊り手・配信者など総勢774組が出展する超大型イベントです。
新企画「歌踊超対バン」、初音ミクを中心とした「超ボカニコ2026」、人気声優・ストリーマーが集う「超・思考実験展」など、見どころが満載となっています。
ニコニコ超会議2026とは?基本プロフィール
「ニコニコ超会議(Niconico Chokaigi)」は、株式会社ドワンゴが2012年から毎年4月下旬に幕張メッセで開催している、ネット発のサブカルチャー総合イベントです。
動画サービス「ニコニコ動画」上のあらゆるジャンル——ゲーム、音楽、踊ってみた、歌ってみた、政治、技術、料理、相撲、自衛隊体験までを“まるごとリアルに再現する”ことをコンセプトに掲げています。
2026年で14回目の開催となり、超特別協賛には「三菱UFJカード Visa」が決定しています。
会場は幕張メッセの1〜11ホールおよびイベントホールを使用し、コロナ禍前の最盛期2019年には会場来場者16万8千人、ネット来場者666万人超を記録した、国内最大級のオタク文化イベントです。
2026年の目玉企画①「超ボカニコ2026」
ボカロ音楽オンリーステージ「超ボカニコ2026 Supported by タイミー」は、レジェンドPからルーキーPまで幅広くキャスティングされた最重要ボカロ企画です。
2024年に26歳の若さで急逝した伝説のボカロP「椎名もた(しいな・もた)」のトリビュートステージを、ササノマリイ氏が担当することが発表されています。
出演者は鬱P(うつぴー)、海茶、烏屋茶房、栗山夕璃、さたぱんP、サツキ、椎乃味醂、八王子P、原口沙輔、picco、フロクロ、宮守文学、YASUHIRO(康寛)、吉田夜世、和田たけあき、TeddyLoid with ギガちゃん(ママ)など豪華絢爛。
ゲストボーカルには『俺、ツインテールになります。』主題歌でブレイクした鈴木このみ(すずき・このみ/Konomi Suzuki)が出演し、ボカロ楽曲を生歌でカバーする貴重なステージとなっています。
2026年の目玉企画②「歌踊超対バン」初開催
2026年の新企画「歌踊超対バン(うたおどりちょうたいばん)」が4月26日(日)11時30分より初開催されます。
歌ってみたや踊ってみたで活躍するアーティスト5組による対バン形式のライブで、ニコニコ生放送発の文化を凝縮したファン待望の企画です。
ニコニコ動画黎明期から続く“歌い手”“踊り手”カルチャーが、リアル幕張メッセでクロスオーバーする2026年最大の挑戦となります。
2026年の目玉企画③「超・思考実験展」
俳優・声優・ストリーマー・VTuberが集結する新感覚エンタメ「超・思考実験展」も注目企画です。
俳優の高野洸(たかの・あきら)、声優の杉田智和(すぎた・ともかず/Tomokazu Sugita)、ストリーマーのk4sen(カセン)、スタンミじゃぱん、歌広場淳(うたひろば・じゅん)、VTuberのズズなど計18名が、全6公演でニコ生独占配信されます。
哲学的な「思考実験」をエンタメ化するという、ニコニコ超会議らしい挑戦的な企画です。
超絵師展・VTuber企画も見逃せない
ボカロの名曲を別の絵師が新解釈で描き下ろす「超絵師展」では、ryo(supercell)、Neru、40mPなど総勢17名のボカロPが参加。
『メルト』『初音ミクの消失』『テトリス』『ロキ』など、レジェンド曲からSNSの話題曲まで全35曲の新規ビジュアルが展示されます。
VTuber企画にも力が入っており、VRアイドル「えのぐ」、おめがシスターズ、花京院ちえり、かなえ先生らが出演します。
基本情報まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | ニコニコ超会議2026 Supported by 三菱UFJカード Visa |
| 開催日 | 2026年4月25日(土)・26日(日) |
| 開催時間 | 4/25 10:00〜18:00/4/26 10:00〜17:00 |
| 会場 | 幕張メッセ 1〜11ホール・イベントホール |
| 主催 | 株式会社ドワンゴ |
| 一般入場券(前売) | 1日券 3,800円/2日通し券 7,200円 |
| 当日券(一般) | 1日券 4,500円 |
| 優先入場券 | 1日券 6,000円/2日通し券 11,500円(数量限定) |
| 中学生以下 | 入場無料 |
| 出展数 | ボカロP・歌い手・踊り手・配信者など774組 |
過去の超会議とトレンド入りの背景
初開催の2012年は会場来場者9万2千人・ネット来場者347万人を集め、わずか2年目の2013年には会場10万人を突破。
2019年に過去最多の来場者16万8千人を記録した後、コロナ禍を経て2024年は12万5千人、2025年は13万人超と回復傾向にあります。
2026年は新企画「歌踊超対バン」と充実したVTuber・ボカロ枠が話題で、X(旧Twitter)の日本トレンドでは開幕前夜から「ニコニコ超会議」「超ボカニコ」「ヒカセン」「ファンフェス」など関連ワードが続々ランクイン。
同会場では前週のFF14×エヴァンゲリオン コラボ発表のファンフェスティバルも話題となっており、幕張メッセが2026年4月のサブカル聖地化しています。
よくある質問(FAQ)
Q. ニコニコ超会議2026はいつ・どこで開催されますか?
A. 2026年4月25日(土)・26日(日)の2日間、千葉県の幕張メッセ1〜11ホール&イベントホールで開催されます。
Q. 当日券は買えますか?
A. 一般1日券のみ当日販売があり、当日価格は4,500円です。
2日通し券および優先入場券は前売り限定なので注意が必要です。
Q. 「歌踊超対バン」とは何ですか?
A. 歌ってみた・踊ってみたで活躍するアーティスト5組による初開催の対バンライブで、4月26日(日)11時30分スタートです。
Q. ニコ生でリアルタイム視聴できますか?
A. 主要ステージはニコニコ生放送で同時配信されます。
「超・思考実験展」全6公演はニコ生独占配信となっており、現地に行けない人もネットで楽しむことができます。
Q. 中学生以下は本当に無料ですか?
A. はい、中学生以下は入場無料となっています。
家族連れで楽しめるイベント設計です。
まとめ
「ニコニコ超会議2026」は、4月25日・26日の2日間にわたり幕張メッセで開催されるネット文化の総合祭典です。
初開催の「歌踊超対バン」、椎名もたトリビュートを含む「超ボカニコ2026」、声優・ストリーマーが集う「超・思考実験展」、そして17名の絵師による「超絵師展」など、新旧のニコニコ文化が一気に集結。
当日券は1日4,500円で購入可能、中学生以下は無料、来場できない人もニコ生のライブ配信で楽しめます。
最新の出演者・タイムテーブルは公式サイト「chokaigi.jp」で随時更新されているので、参加予定の方は当日朝までにチェックしておきましょう。

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