2026年5月3日深夜から4日未明にかけて、ハッシュタグ #ホロコンパニオンズ がX(旧Twitter)の日本トレンドに急浮上した。
きっかけは、音声認識を駆使したホラー協力ゲーム『Cursed Companions(カーストコンパニオンズ/呪われし仲間たち)』を、ホロライブプロダクション所属のVTuberたちが相次いで配信したこと。
星街すいせい(ほしまち・すいせい/Hoshimachi Suisei)、白上フブキ(しらかみ・ふぶき/Shirakami Fubuki)、百鬼あやめ(なきり・あやめ/Nakiri Ayame)、大神ミオ(おおかみ・ミオ/Ookami Mio)、常闇トワ(とこやみ・トワ/Tokoyami Towa)、輪堂千速(りんどう・ちはや)、響咲リオナ(いさき・リオナ) ら、0期生からDEV_ISまで世代を超えたメンバーが同時間帯に挑戦。
「言ってはいけないNGワード」を口にした瞬間に仲間が爆発する仕様が、配信者の素の悲鳴と笑いを引き出し、SNSではクリップが量産された。
#ホロコンパニオンズ がトレンド入りした理由
『Cursed Companions』は2025年11月20日にSteamで早期アクセスを開始したインディーホラー協力ゲームで、開発はインディースタジオのCrimson Forge Studios。
2026年4月30日に待望の日本語対応アップデートが配信されたことで、日本のVTuber界隈で一気にプレイ熱が高まった。
ホロライブ側は公式統一タグとして「#ホロコンパニオンズ」を用意し、メンバーが各自の視点で配信。
同じ部屋で別々のNGワードに苦しむ姿を「自分の推し視点」で同時に観られるマルチアングル的な構造が当たり、新トレンド・ランキング第4位という高順位での新規エントリーとなった。
あわせて、特定メンバーへの応援タグである「響咲リオナ最高」もトップ20圏内に食い込み、DEV_IS/FLOWGLOWからの初参戦組にも注目が集まっている。
『Cursed Companions』とは?基本情報まとめ
音声認識ホラーCo-opという尖ったジャンルでありながら、最大16人プレイ・日本語対応・Steam早期アクセス価格と、配信者にとって「絵になる」要素が揃った1本。
ベース仕様を表にまとめると以下のとおり。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Cursed Companions(カーストコンパニオンズ) |
| ジャンル | 協力型 音声認識ホラー アクションアドベンチャー |
| 開発・販売 | Crimson Forge Studios |
| プラットフォーム | PC(Steam 早期アクセス) |
| 早期アクセス開始日 | 2025年11月20日 |
| 日本語対応アップデート | 2026年4月30日 |
| プレイ人数 | 協力モード 最大8人/裏切りモード 最大16人 |
| 必須機材 | マイク(音声入力必須) |
| 公式タグ | #ホロコンパニオンズ(ホロライブ配信時) |
ゲームシステム:呪文を「実際に声で唱える」
『Cursed Companions』最大の特徴は、プレイヤーが声に出した言葉をゲームが直接認識する点だ。
呪文書には、敵を撃退する言葉、罠を解除する言葉、仲間を回復する言葉などが書かれており、対応するアイテムを構えた状態で正しいフレーズを声に出すことで効果が発動する。
例えば回復杖を持って「愛してる」と唱えれば仲間のHPが回復、敵に向かって「うるさい」と叫べばモンスターを撃退、魔法陣の上で「もう平気」と言えば罠を解除できる仕組み。
一方で、各プレイヤーには個別の「NGワード」が割り当てられており、本人がそのワードを口にした瞬間にダメージが発生する。
NGワードはランダム生成で、本人には知らされないため、何気ない雑談や絶叫の中で偶然踏み抜くケースが頻発する。
16人モードでは「裏切り者(トレイター)」が紛れ込み、味方を装ってNGワードを誘発するという『Among Us』的な要素も搭載。
声と疑心暗鬼が同時に試されるため、複数人配信や大型コラボとの相性が抜群に良く、配信者ゲームとしての評価がインディーゲームメディア各誌でも高まっている。
参戦したホロライブメンバー(確認済み)
5月3日〜4日未明にかけて #ホロコンパニオンズ タグで配信を行ったメンバーは、現時点で以下の通り。
- 星街すいせい(hololive 0期生/Studio STELLAR)— 待機所「ほしまちすたじお」枠でNGワード爆死配信
- 白上フブキ(hololive 1期生/ゲーマーズ)— 「次々と滅するゲーム」と銘打って初見プレイ
- 百鬼あやめ(hololive 2期生)— 仲間消滅シーンの絶叫が切り抜きで拡散
- 大神ミオ(hololive ゲーマーズ)— ※NGワード有※注意付きの本格ホラー枠
- 常闇トワ(hololive 4期生)— 視点配信でクリップ多数生成
- 輪堂千速(hololive DEV_IS/FLOWGLOW)— FLOWGLOWからの初参戦
- 響咲リオナ(hololive DEV_IS)— 「喋らなかったらいける…ってダメでしょおお!」が名言化
0期生から最新ユニットDEV_ISまで世代横断で揃ったことが、トレンドの伸びを決定づけたと見られる。
配信ハイライト:NGワードで生まれた名場面
本作の真骨頂は「言わないようにすればするほど言ってしまう」という心理的な圧。
各配信者の枠で、回復呪文の「愛してる」を唱えようとして詰まる、敵に「うるさい」と叫んだ直後に自分の禁止語を踏むなど、ゲームデザインそのものが切り抜き向きに機能していた。
特に 響咲リオナ 視点では「ほな得意か…!ってダメでしょおお!」という瞬間死がそのまま動画タイトルに採用され、X上では「響咲連合のリオラー」「響咲リオナ最高」といった派生ハッシュタグも発生。
白上フブキ の枠では「次々と滅するゲーム」というタイトル通り、仲間が連鎖的に爆発するハイライト集が瞬く間に再生数を伸ばした。
音声認識ゲームは長らく「英語前提」で日本ユーザーには敷居が高かったが、4月30日の日本語アップデートを境に国内VTuberの参入障壁が一気に下がった点も、今回のトレンド化を後押ししている。
過去のホロライブ大型ゲーム配信企画との比較
ホロライブ運営のカバー株式会社は、近年「ホロCURE」「ホロパレード」「ホロドリ(hololive Dreams)」など、自社IPゲームの展開を強化している。
一方で、外部インディータイトルを集団でプレイする「コラボ波」も依然として大きな集客装置で、過去には『Among Us』『Phasmophobia』『Lethal Company』などが同様にトレンド入りしている。
『Cursed Companions』はそれらの系譜に連なる「会話劇 × ホラー × 大人数」フォーマットで、特に音声認識を採用している点が新規性として際立つ。
4月29日にぴあアリーナMMで開催された秘密結社holoXの初単独ライブの記憶も新しい中(関連記事:秘密結社holoX 初の単独ライブ『First MISSION』)、ライブと配信の両軸でホロライブの話題量が4月末から5月頭にかけて高止まりしている格好だ。
音声系の面白配信に注目するファンには、ぶいすぽっ!勢の盛り上がりも見逃せない(関連記事:#橘ひなの100万人記念耐久 ぶいすぽっ!)。
よくある質問
Q. 『Cursed Companions』はどこで遊べますか?
A. PC向けにSteamで早期アクセス販売中です。家庭用ゲーム機への展開は2026年5月時点で発表されていません。
Q. 日本語に対応していますか?
A. はい、2026年4月30日のアップデートで日本語UIと日本語音声認識の両方に正式対応しました。
Q. ホロコンパニオンズは公式企画ですか?
A. 2026年5月4日時点で、運営カバー社からの大型公式コラボ告知は出ていません。#ホロコンパニオンズ は所属メンバーの自主配信に用いられている統一ハッシュタグで、メンバー個別の判断で参加しています。
Q. 何人から遊べますか?マイクは必要ですか?
A. 協力モードは最大8人、裏切り者を含むモードは最大16人まで対応します。音声入力が前提のゲーム設計なので、マイクは必須です。
Q. これからアーカイブで追えますか?
A. 星街すいせい、白上フブキ、百鬼あやめ、常闇トワ、大神ミオ、輪堂千速、響咲リオナ 各メンバーのYouTubeチャンネルにアーカイブが残されています。「Cursed Companions」または「#ホロコンパニオンズ」で検索してください。
まとめ
2026年5月3日〜4日にかけて、音声認識ホラーCo-op『Cursed Companions』のホロライブメンバーによる連続配信が #ホロコンパニオンズ としてXトレンド上位を席巻した。
4月30日の日本語対応がトリガーとなり、0期生からDEV_ISまで世代横断で参戦。「言ってはいけない言葉」が事故るゲーム性は配信向きで、切り抜きやファンアートが今後さらに増える流れだ。
最新情報はホロライブプロダクション公式サイト、各メンバーのYouTubeチャンネル、そしてSteamの『Cursed Companions』ストアページで随時更新される見込み。
連休後半の夜、推しの絶叫を浴びたい人は、自分の推しメンバーの視点アーカイブをぜひチェックしてみてほしい。

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